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受験生必見!『ポレポレ英文読解プロセス50』で長文がスラスラ読める理由
『ポレポレ英文読解プロセス50』は、単なる難解な参考書ではなく、論理的な読解力を段階的に身につけるための“読解トレーニング本”です。本記事では、旧帝大や早慶といった難関大学志望者に向けて、この教材の特徴・使い方・活用プランをわかりやすく紹介。1日5題ペースで2週間で1周できる設計、構文分析や音読・誤読ノートの作成など、得点力につながる具体的な勉強法も紹介しています。
さらに、「なぜこの参考書が必要なのか」「誰に合っているのか」という視点から、どんな人が使うべきかも明記。「自力で進めていてつまずいている」「精読の力がなかなか伸びない」と悩む方には、プロ講師との伴走による学習で効果が倍増するという提案も含め、京大式オンライン家庭教師による実践的な活用法まで網羅しました。


中学英語からやり直した受験生が、半年で偏差値を20上げた方法
「中学英語すら怪しい」と悩んでいた浪人生が、半年で偏差値20アップを実現。
本記事では、ゼロから英語をやり直した受験生Aさんの軌跡と、京大式オンライン家庭教師が実際に行っている“やり直し英語”の方法を詳しく紹介します。
使用した教材は『ターゲット1200』『くもんの中学英文法』、そして講師が作成したオリジナルプリント。
週1回の授業では、生徒の理解度に合わせて「間違えた理由」まで徹底的に分析。音読・精読・シャドーイングを組み合わせた授業で、英語の基礎力を徹底的に固めていきます。
さらに、英検対策も万全。次回の英検受験に向けて、準2級・2級はもちろん、面接対策や模擬スピーキングも対応しています。
お茶の水女子大学に合格したMさんは、入塾時偏差値51から65へ。英検準1級も取得しました。
「英語が苦手だった」「中学レベルから抜け出せない」という方にこそ読んでほしい。
本記事が、あなたの“英語リスタート”のきっかけになれば嬉しいです。


単語帳の参考書は何がいいか問題:迷子にならない選び方
英単語が覚えられない…そんな悩みを抱える受験生に向けて、科学的な記憶法と個別指導の実例を紹介。速読英単語を活用した効果的な覚え方と、学習スタイルに合った単語帳選びのヒントが満載です。


単語の覚え方はどうしたらいいのか?プロ講師が教える単語の覚え方
今回の記事では、私が指導現場で実践してきた“英単語の科学的な覚え方”をベースに、参考書の選び方から、覚えにくさの理由、効果的な暗記方法までを丁寧にお話していきます。
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