「数学が伸びない…」高校2年生までずっと悩んでいた私が、神戸大学に合格するまで
「どうして私はこんなに数学ができないんだろう…?」
高校2年生の終わりごろ、私は本気で悩んでいました。
私はずっと個別指導の塾に通っていました。先生は大学生の先生で、授業は楽しかったし、親近感も湧きました。でも、気がつけば数学の成績はずっと伸び悩んだまま。
毎回、先生は問題の解き方を丁寧に教えてくれる。でも、「考え方」そのものは教えてくれないから、似たような問題が出ても全然解けない。
「なんで私はこんなに数学が苦手なんだろう…?」
そんな悩みを、ある日学校の友達に相談しました。
すると、彼女はこう言いました。
「京大式オンライン家庭教師、試してみたら?」
この一言が、私の受験勉強を劇的に変えることになりました。
【高校3年生の春】数学を変えた「たった一つの授業」
京大式オンライン家庭教師の授業を受けたのは、高校3年生の春でした。
最初の授業で、先生にこう言われました。
「数学は考える教科。解法を覚えるんじゃなくて、考え方を理解すれば絶対に伸びるよ。」
この言葉に、私は正直「またそういうことを言う先生か…」と思いました。
でも、授業が始まってすぐに、それが単なる「きれいごと」じゃないことが分かりました。
【高校3年生の夏】数学の成績が上がると、他教科も伸びる?
数学が分かるようになってきたことで、私は気づきました。
「数学の成績が伸びる=勉強の仕方を理解すること」
それまで私は、暗記に頼る勉強ばかりしていました。でも、数学は「考え方」を理解する教科。
この「考え方を理解する」という感覚が身についたことで、英語や国語、世界史の勉強法も大きく変わったのです。
例えば、英語の長文読解では、数学の論理的思考を活かして文章の構造を分析するようになりました。すると、問題の解き方がシンプルになり、読解のスピードが劇的に上がったんです。
また、世界史も「ただの暗記」ではなく、「出来事のつながりを論理的に理解する」ようになったことで、圧倒的に記憶しやすくなりました。
数学ができるようになったら、勉強の本質が見えた。
そして、その結果、模試の成績は全体的に大幅アップ!
数学の偏差値は 48→62 に上がり、共通テストでは 200点中166点 を獲得。
このとき、私は思いました。
「もっと早く、この塾に出会っていれば…!」
【高校3年生の秋】数学が「好き」に変わった瞬間
数学ができるようになると、どんどん解けるようになって、どんどん楽しくなりました。
今までは「なんで解けないんだろう…」とイライラしていたけど、今では「どうやったら解けるんだろう?」と考えるのが楽しい。
そして迎えた共通テスト本番。
試験の問題を見た瞬間、こう思いました。
「これ、絶対解ける!」
実際、共通テストでは 200点中166点 を獲得。
数学が武器になったことで、最終的に私は神戸大学文学部に合格しました!
数学に悩んでいる人へ
もし、今数学が伸び悩んでいるなら、京大式オンライン家庭教師を試してほしい。
私も最初は疑っていたけれど、この塾で数学を学んだことで、人生が変わった。
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「数学は才能じゃない」
それを実感したいなら、一度この塾を試してみてほしい。きっと、数学の見え方が変わるから。
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