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5月に始めた人だけが「夏の勉強に迷わなかった」。今、やるべき3つの準備とは?
「夏から頑張れば大丈夫」と思っている受験生へ。本当に夏を“勝負の時期”に変えるには、5月の過ごし方がすべてを左右します。
本記事では、5月から始めるべき3つの準備を紹介します。
まず1つ目は「戦うスケジュールを作ること」。
やることが整理されていない状態で夏に突入すると、焦って手が止まりがちになります。今のうちに、志望校に向けた計画と勉強リズムを決めておきましょう。
2つ目は「1教科だけでも得意にすること」。
とくに数学や英語は、今から対策を始めれば夏のうちに“得意科目”にできます。プロ講師の力を借りて、短期間で効率よく伸ばすことが可能です。
そして3つ目は、「授業+自習」のリズム作り。
週1でもいいので授業を取り入れ、宿題→復習→自習の流れを体に染み込ませましょう。
この3つができている人は、夏に迷わず伸びていきます。
「どこから始めていいかわからない」方は、プロ講師との相談から一歩を踏み出してみてください。


文系と理系、どっちを選ぶ?就職の面から考えるメリットと未来の選択肢!
文理選択の最終決定が近づくと、
「文系の方が成績はいいけど、理系に興味がある…」
「数学が苦手だけど、理系の学部で学びたい内容がある…」
といった悩みを抱える人が増えてきます。
今回は、そんな文理選択の悩みを抱えるあなたに向けたアドバイスをお届けします!


受験生の悩み解決Q&A──あなたの不安に答えます!
暗記科目がどうしても苦手です。英単語や歴史の年号は何度書いても覚えられないし、覚えてもすぐに忘れてしまいます。結局、問題集を何周もやっているのに効果がなく、どうすれば効率よく暗記できるのか分かりません。焦るばかりで頭に入らなくて困っています
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